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クラウドワークスでサイトの感想アンケートを募ってみた。

当サイト『Suipedia(すいぺでぃあ)』を世に放ってから1年と8カ月ほどが経ちます。イラストの依頼やコンテンツの更新を続けて参りましたが、モチベーションの低下やマンネリ化など諸々の問題があがってきましたので、一度当サイトが他者の目にどう映っているか?ということを把握するため、クラウドワークスにアンケート依頼を出してみました。このページではその感想をまとめたいと思います。

お礼の言葉

 まず、クラウドワークスを初めて使ってみての感想ですが、正直感謝の気持ちしかありません。実際にアンケートに答えていただいた方、もしも今画面の前におられましたらこの場を借りて改めて感謝の意を申し上げます。

本当に本当にありがとうございます。

ありがとうね!



 1件当たり、216円と設定させていただきましたが、皆様の回答には間違いなくそれ以上の価値がありました。すべての方に「ありがとう」ボタンをクリックさせていただきましたが、最初に設定した以上のお礼を金銭ですることが叶わず、大変心苦しく感じております。私にとって初めての依頼ということで、当サイトの良い点に最低300文字、悪い点に最低400文字を設定したのは特に考えのない軽い気持ちでした。
 しかし、お仕事公開直後に別のタスクに私も答えてみたところ、90文字でもそこそこの量だと感じました。200文字書けばいい方だとさえ思ってしまいました。そこに400文字ですから、「これはまずいことをしたぞ」と慄きを隠せませんでした。ところがどっこい、数十分経過した時点で1件の承認依頼が上がってきました。中を覗いた時、息をのみました。「これほどのクオリティでたったの216円で応えてもらえるのか!」という驚嘆です。

 正直、いろんな可能性を疑いました。実は後から金銭の追加請求が来るのではないか?たまたまこの方が誠実に応えてくださっただけで、あとは適当にそれっぽい文章をあしらったものがあがってくるんじゃないか?などと。
 しかし、それからまた数分後、承認依頼が上がってきました。宝箱を開けるような気持ちで成果物を開きましたよ。「こ、これは・・・!」1件目と同程度のクオリティの成果でした。「こんなことがあと38件も続くのか!?」私はもう有頂天でした。皆様がちゃんとある程度ページを廻ってみて感想を入力してくださったことは分かっています。その証拠にその日はアクセス解析の記録がいつもよりグンと上がっています。

 昨年のクリスマスイブに恋人に振られた私はただの肉塊と化しておりました。そんな私が少しだけ人間に戻れたような気さえしました。というのもただ「良いところ・悪いところ」に答えるだけではなく「お気に入りに入れました」とか「私が中学生だったら絶対に吹奏楽部の友達に紹介すると思います!」とか「このサイトを見て久しぶりにまた楽器やろうかな~と思いました」とか「世に必要とされるサイトだと思います」などなど、皆様の暖かくも慈しみに満ちた言葉が私の心に流れ込んできたのです。

 日本人の勤勉さというか優しさというか誠実さというか・・・そんなものを再認識した金曜日の夜でした。本当に216円で申し訳ない。ただ一人だけ少々の感想と「特になし」の羅列をあげてきた人がいました。ええ、遠慮なく非承認とさせていただきました。皆様、本当に本当に感謝しております。Suipediaは今後も皆様の力をお借りしつつ、発展していくと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

今回、アンケート依頼をした理由

 このSuipediaというサイトは私ひとりで管理・運営しており、そのこと自体、極めて近しい者にしか話しておりません。ですので、これまでアクセスの伸び悩みや新しいコンテンツを作る際のアイデア出しや検討もすべて一人で行ってきました。それは薄暗い霧の中をただひたすらにがむしゃらに突き進む孤独との戦いでもありました。

 もともと、このサイトは13歳から吹奏楽を人生の傍らに置いた自分に対する「あの頃もっと情報があればより上達できていたんじゃないか」「あの舞台で悔いを残すことはなかったんじゃないか」という後悔や未練の産物でありまして「今、吹奏楽にいそしむ子たちの背中を押したい!」「これから楽器を始める人にとって吹奏楽が敷居の低いものであってほしい!」というような高尚な動機では決してありませんでした。にもかかわらずサイトのメニュー構成の検討からイラストの外部委託、コンテンツ管理のデータベースとの連携等、初めてで右も左もわからないことだらけの中を突き進んで参りました。

 このサイトを閃いたのは私が社会人2年目の春のことです。それから半年はアイデアを練りに練り、実際の制作に入ったのはその年の10月のことです。さらに公開に至ったのは翌年の5月のことでした。

 世に放った後はコンテンツを更新し続ける日々です。人が群がる記事に仕上がることもあれば時間をかけた割に鳴かず飛ばずの結果であることもよくありました。軌道に乗るまでは懸命に更新を続けておりましたが、それと同時に進行する”ある問題の肥大化”も心に抱えていました。

 日々の仕事に忙殺され、だんだんと吹奏楽に対する思い入れや後悔というものが薄れていったのです。もちろん、後悔の方に関しては実際のサイト運営の中でいろんな方の役に立てていることを実感し、未練が晴れていったという側面もあったでしょう。
 ですが、やはり”関心の薄れ”はとどまるところを知りませんでした。吹奏楽がだんだん自分の心から離れていったのでした。

 Suipediaは最初は「趣味」という性格をもっていましたが、いつしか「仕事」という側面を見せはじめました。当サイトの力だけではありませんが、毎月4000円ほどの不労所得があります。そうです、私のwebサイト作りの発端はアフィリエイトにありました。ですので、不労所得を得るためにはこれが自分のなかで仕事に化けようともサイトの発展を続けなければなりません。このような流れもあり、今Suipediaには何が足りないんだろう、何がまずいんだろう、ということを知るためにアンケート依頼に至ったのでした。

っておいおい!!結局、金かよ!!

そうだよ。文句あるか。

アンケート結果に対する感想

 今回、募ったアンケートの答えでは実に様々な意見を頂戴することができました。予想通りのものから全くの想定外のものまで本当に様々でした。ひとつよかったと思う点は自分に対してですが、悪いところだけでなく良かった点も記載欄を設けたことです。悪いところだけだったら私の魂はもうこの世になかったかもしれません。「金で自尊心を買ったな」とさえ思いましたから。かろうじて肉塊に張り付いていた魂が天に召される未来もありえました。しかしそれを回避できたのは皆様のおかげです。

 さて、多数いただいたご意見の一部をご紹介してみましょう。

・トップ画面を見てぱっと見、なんのサイトかわからない

この意見が非常に多かったです。私にとっては想定外もいいところでした。私はこのサイトを見慣れてますから、見慣れきってますから、吹奏楽に関するサイトであること以外ありえない!という心境です。しかし、皆様のおっしゃることが正義。冷静に見てみればトップページの初期表示状態には吹奏楽を指し示すものがトランペットのキャラクターくらいしかありません。しかも

・あの楽器のキャラがトランペットと気付くのに時間がかかった

というご指摘もありましたから、そうなると本当になんのサイトかは分からないでしょう。それどころか

・人によってはアニメキャラのいるオタク向けサイトと思うかもしれません。

という意見までありました。・・むむむ。まったく知らない人が見るとそういう見え方になるんですね。。。とても勉強になりました。とにかくトップページに関するアドバイスはたくさんの方にいただきました。重ねて感謝申し上げます。

 また良かった点については半数以上の方が

・キャラクターが可愛くて親しみを持てる

 と言ってくださいました。対話形式である点もお褒めの言葉をたくさんいただけました。対話形式にし、ルカちゃんの表情アイコンをセリフごとに変えるのは特に心を割いてきた部分でもあります。努力が報われた瞬間でした。掲示板についても形式が今風でいいというお褒めの言葉がありました。あの掲示板に関しては1から私の手作りですから本当に嬉しかったです。ただその一方で

・やりとりが知り合い同士のラインにしか見えない。あれでは新規に投稿する気になれない

 という鋭いご指摘もありました。そうなんです。これは私自身悩みの種でした。実際に掲示板をやってみてわかったのはこのサイトが主に中学生向けであるということ。【今、吹奏楽をやっている人を応援する】という視点に立てば狙い通りです。その思いもあってキャラクターを駆使し、フレンドリーに対応していますから。ですが、ユーザの友達気分が滲み出た投稿を見たとき、頭を悩ませました。「ここは内輪ノリみたいなものを出していい場所ではないんだ!あくまでパブリック。『みんなおいでよ』の空間なんだ。」ということです。これは耳に痛い指摘でした。掲示板を利用してくれている人がいる以上、「もう少し~~にしてくれ」というような物言いはできればしたくない。検討課題です。それからユーザの投稿にもアイコンを用意しては?というアドバイスもありました。これはもしかすると近々対応できるかもしれません。

 今、特に考えさせられているのが、ターゲットとなるユーザです。アンケート依頼時には「吹奏楽に関心のない方にも読み物としておもしろいものを提供したい」という書き方をしました。ですが、例えばユーザが大人の場合、ルカちゃんの発言が鼻についたり、全体的にお子様向けのきらいがあるため、馴染まないんじゃないか、という懸念があります。実際、全編に対話形式を採用していることで縦スクロールが冗長になっている、進めるのが億劫になる、という意見もありました。たしかにそうです・・・。
 そこでいいご意見があったんです。大人用と子ども用、分けてはどうだい?と。硬い文章が長いと若者は読まない、かといってポップにしすぎると大人が離れていきます。だったら分ければいいんじゃないか。やはり中学から楽器を始めるのと、大人から始めるのではそのバックグラウンドや自身の心身状態、経済状態などいろいろと条件が違いすぎます。ですので、大人向けサイトと分ける方向で考えてみましょう。これは楽しくなってきた!

 もう一つ、全部が全部対話じゃなくてもいいのでは?という意見もありました。正直、対話にすることに義務感を感じてましたから、少しだけ肩の荷を下ろされたような気持ちになりました。

 以上、たくさんいただいたご意見の一部をご紹介しました。(今回、依頼時にwebサイトに掲載するかもしれません、というようなことを通知していません。申し訳ありません。皆様のご厚意に胡坐をかかせていただきます。)

今後の取り組み

 今、トランペットのキャラクターを私自信として扱っていますが、アレやめようと思います。というかもともとそうしないつもりでいました。テキトーに名前を与えて一つの人格(?)として扱うつもりでいたんです。トランペットのキャラクターをわざわざ用意したのにもちゃんとした理由があるのですが、今はそれが全く生かされていません。実は小説形式に近い物語を書いて、もっとキャラクターを掘り下げる中で、そこに触れたユーザ(小中高生)がもっと楽器を大切にできる/好きになる、これからやる人のモチベーションがあがる、というのを想定していました。ですのでその方向で少し動いてみます。ただ、ひとつ問題がありまして・・・

トランペットのキャラクター・・・名前なんにしよう!!??

 ・・・これまたクラウドワークスで依頼してみます。正直自分じゃしっくりくるのが思いつかない。キャラ設定もいるし・・・。大変だ。

 あとは、コンサート情報にもうすこしアクセスしやすくしてみたり、商品紹介のページはもう少し豊富に構えてみたり・・・思惑があるので、やってみます。

 あとはやはりパートナーがほしいですね。わたし一人ではすべてのパートを網羅しきれませんから。そうなるとどうしても資金がいるんですが、やり方次第では募れるんだろうか・・・調べてみよう。・・・あーあと、音声や動画があればなおいいですねって意見も多かったです。検討検討!

おわりに

どうだった?

みんな優しいんだね。わたし、感動。

ね。

もっと日本の吹奏楽が盛り上がればいいなぁ。

ありがとうございました!私、頑張ります!

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