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楽器紹介のやり方3つ

読了:約2分

対象:子ども向けの楽器紹介を控えてる方、楽器紹介に工夫を凝らしたい方

幼稚園や保育園、小学校で演奏する機会には曲の間に楽器紹介を挟む団体って結構あると思います。いろんな曲を聴いてもらうのも大事ですが、まだまだ楽器のことはなにも知らない人が相手ですからね。音楽の見聞を広めてもらってゆくゆくは吹奏楽部に入ってもらえるのが理想!そんな楽器紹介をご紹介します。

もうすぐ小学校で訪問演奏するんだって?

うん。楽器紹介もやるから今そのネタを考えてるところだよ。

あれいいよね。練習する曲減らせるし、時間稼げるから。

そんな動機でやるもんじゃないよ!!

音色にウットリ 編

楽器紹介の基本中の基本は音色を聴いてもらうだね。

うん。口頭で楽器の説明を簡単にした後に「ちょっと吹いてみるから耳を澄ましてみてね」とか振って演奏するパターンよね。

そうそう。小さい子達が一様にこっちを見て音を聴いてくれて優しい時間が流れるんだよね。ちゃんとネイルを磨いておこう。

ネイル!?音色でしょ!

簡単かつシンプルで子どもたちもちゃんと聴いてくれるのがこのパターンです。ひとりでできます。子どもたちが知ってる曲を演奏すると「今の曲、わかった人いるかな~?」とか振って客席がガヤガヤする流れにもっていけるので、会場がシーン・・・とならずに済みます。子ども相手ならだいたいガヤガヤしてますから心配ないですかね(^_^;)

クイズでガヤガヤ 編

複数人で紹介するときは人数を活かしたクイズを出してみよう。

人数を活かしたってことは・・・みんなで違う曲を同時演奏するとか?

そうだね。それとかサックスパートだったらバリトンだけ→テナー加える→アルトも加える・・・みたいに曲が分かりづらい状態から当てやすい方向にもっていくとか。

最初は2人で、何人まで答えられるかって増やしていくのも面白そうね。

クイズを出して子どもたちに答えてもらう形式もオススメです。会場が賑やかになりますし、子どもたちも真剣に演奏を聴いてくれます。これって実は職員さんや先生も真剣に聴いてるからホントの意味で会場全体が集中してくれるんですよね。なかなか答えがでない場合など、臨機応変な司会が重要になります。

みんなでワイワイ 編

さっきのも子どもたちに答えてもらうって形で参加型だったんだけど、今度はもっとみんなで楽しめる風を目指してみるよ。

音色を聴いてもらう、クイズで当ててもらう、他にあるかな?

ほら、幼稚園や保育園だったら手遊びってあるでしょ?ああいうのを紹介するパートで伴奏して司会の人が手遊びを一緒にやってみせるんだ。

いつも先生とやってるだろうから、私たちとやるとまた新鮮だよねきっと!

手遊びはみんな座ったままで参加できるので、先生にも手に負える範囲で会場が一体になれます。ちゃんと子どもたちが知ってる遊びにしないといけませんから、事前のリサーチが必要になったりもするかもしれませんが、うまくいけば食い付きがいいので一度やってみることをオススメします。

おわりに

これさ、たしかに盛り上がるんだろうけど、小学校高学年とかだと全然ダメじゃない?

たしかに。今回紹介したのを高学年にしてもまず間違いなくシラけるだろうね。

そういうのも考えなきゃだよ。パートごとに対象年齢を微妙にずらしてみるとかさ。

そだね、またアダルト編も紹介しようか。

言い方・・・。

楽器紹介はこの3つが簡単でありながら盛り上がるのでオススメです。

①音色にウットリ
  音色をしっかり磨いておくこと!シンプルイズベスト。
②クイズでガヤガヤ
  クイズのパターンを考えておくこと!柔軟な司会が大切。
③みんなでワイワイ
  子どもたちが知ってる遊びにすること!お姉/兄さん系の司会がポイント。

楽器紹介なんて最初は結構緊張しますが、子どもたちは良くも悪くも正直ですから、取り越し苦労だったと思えるくらいきっと盛り上がってくれるでしょう。パート間でも被らないように調整してみてください★

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